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母親と娘。

我が家にも、去年社会人になった娘と高校1年生の二人いますが、
その関係は、男親にはよくわかりません。

仲良く話をしていたかと思えば、感情むき出しになって、喧嘩しています。
(父親の自分が怒るときは、喧嘩にはなりません)

親子であって友達であって・・・・そこには、父親とは違う絆があるような気がします。

一般論になりますが、母親は子供が生まれると、子供中心の生活になります。
無償の愛を子供に捧げ、人生を子供のために捧げ尽くすようにも見えます。

あたかも、それが当たり前のように。。。

そして、子供はそれを当たり前のように、受け入れます。

何の疑問も持たず。

やがて自分が人の親になったとき、いかに自分が親に甘えていたか、愛されていたかを「実感」します。

そして、自分の子供に「母」と同じように無償の愛を捧げます。

そうしたことが、営々と続いて人は生きている。

そんなことをことを感じながら、番組を作りました。

よくある話かもしれませんが、この番組をみて改めて自分の母親のことを考えていただけたら嬉しいです。

別府の老舗旅館の名物女将とその娘さんを取材しました。

http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

ノンフィクション 別府







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新年あけまして おめでとうございます。

2015年は、
ドキュメンタリーでもないドラマでもない、今までになかったスタイルの番組を制作したり、


地元の夏祭りを復活させようと立ち上がった、有志に皆さんの心意気に打たれて、

テレビ番組以外の映像コンテンツを、地元協賛企業として作らせていただいたり、


ザトウクジラの水中映像や鳴き声などをたっぷり使った小笠原や、

氷河と火山の国、アイスランドなど、大自然の驚異を紹介した番組も制作しました。

春夏秋冬を追った知床の奇跡の自然を描いた3時間の特番も制作しました。



その都度、沢山のスタッフや関係者の皆さんに支えられてきたことは言うまでもありません。

さらに、日本のどこかで私の作った番組を観てくださる方、取材に快く協力してくださる出演者の皆さん、

そして応援してくれる家族。

多くの人に支えられて、また新しい年を迎えることができました。


本当にありがとうございました。



会社も今年、いよいよ5年目に突入します。

今年も新しいことに、どんどんチャレンジして、

昨日より今日、

世の中が明るい笑顔で満ち溢れるよう、

少しでも良い作品を世に送り出せるよう精進したいと思います。


何卒、よろしくお願いいたします。


2016年賀




楽しみしていた、007シリーズ「スペクター」が公開されたので、早速観てきました。

最近のこのシリーズは、というか、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を始めた時からか、

単発の映画とは言え、シリーズ全体のストーリをどこかで追っているような気がします。

それだけ、キャラクターの背景が深く描かれるようになったわけだし、ボンドの人間的な葛藤が色濃く描かれ、

自分としては、こういうシリーズになってくれたことが、かなり嬉しいです。



そういう人間的な厚みを登場人物達に、シリーズとしてしっかり描いているからか、

映画自体のテンポはとても早く感じられました。

手に汗握るアクションの連続にしたいわけだから、各シーンはテンポアップしないと、

とても148分にあれだけの情報量をストーリに組み込めないのだろうなとも思います。



展開が早い。



昔の映画は、こんなに展開が早かったかなと、思いながら、

展開が早いといえば、最近お気に入りのドラマTBSの「下町ロケット

下町の中小企業が大企業に、技術者としてのプライドをかけて挑んでゆく。

この図式が、春日部でささやかにTV番組を作っている自分のハートを熱くさせないわけありません。


「諦めちゃダメだ」


この一言につきますね。



脱線しましたが、このドラマも展開が早い。

次から次へと問題が起こり、そのつど登場人物は葛藤し、でも克服し、難問に挑戦し、乗り越え成功し、でもまた問題が起こり・・・

その息もつかせぬ繰り返しが、ドキドキさせてくれます。

登場人物の心の動きについていくのが大変なはずなのに、観れてしまうのは、

役者の皆さんの熱演に魅せられているのでしょうか・・・。



* * *



ふと思うのですが、最近の映画なり、テレビなり、これぐらいテンポがないとダメなんですかね?

お客さんは直ぐに結果や答えを求めているように気がします。

じっくり時間をかけて、ストーリーの冥利を楽しむことを忘れてしまったのでしょうか。

テレビ番組を作っていて、視聴者がすぐ飽きてしまうようなものは、御法度です。

我慢なんか、絶対してくれません。

次から次へとテンポよく、見せ場を作らないといけない。


お笑いも、笑える理由を考える余裕なんてあったらダメで、すぐ笑えるものが求められているような気がします。

感覚的刺激とでも言うんでしょうか。。。

それが、私たちのどういう感性を刺激して、どういう品格を育てることになっているのか、わかりませんがー。

「スペクター」も「下町ロケット」も、とても面白いですが、ふと、何か大切なことを考えるきっかけになったような気がします。

・・・長いな。

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

御岳渓谷4

なんか、写真がないとさみしいので。
でも、もう冬ですね。







お久しぶりです。

自分のブログを久々に開いてみたら、なんと知床のネイチャリング番組のお知らせが載っていました。
「知床冬物語」

ずいぶん、さぼっていたな・・・。

自分はその続編を作るために、知床に来ています。
と言っても、今は女満別空港で東京に帰る途中です。

今回のロケもまず日高の牧場を4日間ほど撮影して、そのあと知床の羅臼に入り4日間のロケになりました。
レンタカーを新千歳空港で借りて
新千歳〜日高〜知床 と一人で長距離移動。
スタッフとは現地合流なので、一人旅ガラスです。
さすがに、今はヘタレ気味です。

***

羅臼イカ釣り船

羅臼では、一ヶ月以上も早く日本各地からイカ釣船が集結して、毎晩漁り火を海に照らし出していました。

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